入笠山(花の百名山)
「雨が多いので、この山に入るときは笠をもって入るべし」というところから、「入笠山」にゅうかさやまという山に行ってきました。九輪草が鮮やかでした。
しかし、何と言っても、この山のこの時期はスズラン、それもドイツすずらんではなく、日本鈴蘭。花弁が小さくて本当に可憐に咲いていました。
一本一本は小さくて、目立たぬ花なのに、入笠湿原では、その群落があまい香りを醸しだしてくれました。しかも、ほんのり・・・・と。
人工の香りでないから嫌みがなく、とっても良い気分になりました。
これぞ自然のアロマ・・・・幸せな気分です。
すずらんの別名・・・「君影草」と聞きました。
霧雨の中の散策も一段とおつなものでした。
入笠山の頂上は360度パノラマらしいです・・・
今回は360度霧の中でした。
しかし、何と言っても、この山のこの時期はスズラン、それもドイツすずらんではなく、日本鈴蘭。花弁が小さくて本当に可憐に咲いていました。
一本一本は小さくて、目立たぬ花なのに、入笠湿原では、その群落があまい香りを醸しだしてくれました。しかも、ほんのり・・・・と。
人工の香りでないから嫌みがなく、とっても良い気分になりました。
これぞ自然のアロマ・・・・幸せな気分です。
すずらんの別名・・・「君影草」と聞きました。
霧雨の中の散策も一段とおつなものでした。
入笠山の頂上は360度パノラマらしいです・・・
今回は360度霧の中でした。
by healgreen | 2008-06-23 22:24 | 山歩き