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ハートの日に心を考える

 「ハー(8)ト(10)」の語呂合わせから日本心臓財団と厚生省(厚生労働省)が1985(昭和60)年のこの日に同財団の設立15周年を記念して制定したそうです。
 夏の間に心と体をチェックして、心臓病の多発する冬に備える日とされているそうです。つまり、臓器としてのハート(心臓)なんですね。
 私は心のハートかと思っていたのです。
心はどこにあるのか?と問われると、「胸」を連想する人が多いけれど、本当は脳なんですよね。でも、どきどきしたり胸が痛んだり、胸が高鳴ったり、胸がきゅんとなったり、切なかったり、やはり胸の位置の方がイメージが一致するような気がします。

ここのところ、ずーっとブログが書けないでいました。

「書きたい」と思う気持ちよりも「書かねばならない」と思う気持ちの方が強くなって、なかなか筆が進まないことが多かったので、いっそのこと「書きたい」という気持ちが出るまでやめようと思ったら。。。。何と20日以上も休んでしまいました。。。。。

2008年8月8日・・・8の並ぶ日に北京オリンピックが開かれ、やわらちゃんや中村選手、北島選手の頑張りをみていたら、心が動きました。。。。。
ブログを始めた頃の気持ち「この気持ち伝えたい・・・・」初心に返りました。
また、ぼちぼち始めます。
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by healgreen | 2008-08-10 23:13

6年前は中学生

21歳になる教え子と昼食を共にした。

「明日は新聞休刊日なので半年ぶりに実家に帰れるのですが、みどり先生にも会いたいです」・・・そんなメールをもらって中学時代の努力家の彼女を思い出していた・・・・・。

「新聞奨学生」・・・新聞配達をしながら奨学金をもらって、自力で大学に通う頑張り屋さん。

朝2時に起きて400軒に新聞を配達し、自分でお弁当を作り、自炊しながら頑張っているという話を聞き、今時の子供(学生)でもこんな風に自立している子がいるのだと思うと本当に、頭の下がる思いである。

雨の日、風の日、雪の日、体調の悪い日もあるだろうに、
「自分が休むと交代のスタッフがいないので休めないのです。」とこともなげにさらりと言ってのける。。。。。。
体調管理が大事なんです。。。。

「大学の友達とタイムスケジュールがあわなくて一緒に遊べないね」と言うと・・・
「そんなこともないのです、みんなが私に合わせてくれたりしてますから」

「最初は仕事もできず、泣いてばかりいました。一番きつかったのは、家族と離れ一人ぼっちで、同年代の同僚がいなかったから愚痴もこぼせず、よく母に電話していました。」
「今は、後輩も出来てまとめ役をまかされているんです。でもその子たち、ちっとも夢がないんですよ。」
「夢があるからがんばれるのにね」
意気投合して、お互いの夢を熱く語りあった。。。。。6年前の中学生は、今、私にとって同士のようなものだ。。。

再会を約束して別れ、彼女の一言一言を反芻している。
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by healgreen | 2008-07-13 21:42

夏直前の総体予選

「燃える夏」・・・中学3年生にとっては、最後の大会となる総体。
予選を勝ち抜いて県大会出場の代表権争いである。
この日の為に3年間頑張ってきた生徒たちの晴れ姿。
勝敗を抜きにしてどの学校もよく練習を積み、良いチームに仕上げてきた。

勝って涙し、負けて涙し、悲喜こもごもであるが・・・・・。

「泣ける」ということは大切なことだ。

何事があっても無関心・無感動な人間が増えてきたなどと言われることもあるが
目の前の子供たちはまさに大きな感動を見る人に与えてくれた。

一つの事に打ち込んできた生徒たちのがんばりは見るものの心を熱くする。

入学当初はパスもままならなかった子供たちが、今、まさに仕上がった姿を見せてくれる。

3年生が最後の試合に負けてしまって、涙する後輩の1年生たち・・・・・これもまたよし。
体験を共有する良さというのはここにあるのだろう。
部活動での学びは、彼女たちの今後の生活に大きな根っことなって残ってくれることだろう。


多忙なあまり名ばかりの外部コーチであったが、一緒にベンチで戦うことの出来る最後のチームだったから、感慨ひとしお。結果は「準優勝」であったがたった二人の3年生でよくここまで
こられたものだ。。。。。これで私のバレーボール人生もピリオドを打つことになる。。。。
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by healgreen | 2008-07-13 00:07

一身上の都合

PTAの歓送迎会の席上、転出した者、退職した者の紹介を校長先生がする。
「阿部先生は一身上の都合で退職されました」と紹介をされた・・・・。もちろん用法が悪いわけではなく、適切な紹介の仕方なのであるが、何となく自分が感じるその言葉に対しての先入観。
辞書で引けば確かに「個人的な理由」でということになるのだが・・・・・。
何か悪いことをして、その責任をとるために・・・てな勝手な誤解を私だけがしているのかもしれない。
そう、そこで私は生徒には胸をはってこう言った。「自分の夢を叶えるために学校を辞めます。」
言葉の持つ力・・・・「一身上の都合」などと何で辞めるのかわからない意味不明・曖昧模糊とした表現は伝わらない・・・・逆に疑問がわき出てくる「えっT何で・・・・どうしたの?」など相手の頭の中が疑問符でいっぱいになる。
そんな疑惑を払拭したいものだ・・・・・。
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by healgreen | 2008-04-30 22:30

専業主婦始まる

4月12日、退任式を終えて、送別会をしていただきようやく学校と「さよなら」をしてきました。
今月は、孫の保育園入園にともない慣れるまでの2週間は保育園までお迎えに行くのが私の仕事・・・・・花に囲まれ、孫と遊ぶ・・・・不思議な時間と空間・・・これが専業主婦の・・・・・4月はとりあえずこんな日々を送りながら加圧のスタートに向けて準備を始めました。


いい・・・とっても・・いい
こんな日が訪れるなんて夢のようです。
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by healgreen | 2008-04-12 23:53

先生が学校を去る時

退職辞令の日、意外な若さで辞める人にびっくりした。
退職理由もさまざまで、人それぞれの人生がある。
自分の語学力の不足に満足できず、ニュージーランドに語学留学する英語の先生20代。
民間から教職についたものの自分の夢を追い求めて、資格取得の為に勉強し直す人20代。
養護教諭から幼稚園教諭になる人20代

はたから見たら、安定した職業をすてて夢に向かう事を無謀と考える人もいる。親御さんにはだいぶ反対されたようだが・・・・確かに自分が親だったら。。。。。。
しかし、若いっていいなー自分のやりたいことをストレートにやろうと思えばできるんだから・・・

そして定年前の私たち・・・・・「子供を育てあげたら、今度は親が年老いて介護にまわらなくてはならないの・・・・・」こんな同期の方もいらした。
「親が元気なうちに親孝行したいんだ」という方も・・・・・。

そうそう私は。。。「主人が元気なうちに一緒に楽しめることをやりたい」
そしてプロコーチとして、加圧トレーニングインストラクターとして
独立します。みなさんよろしくお願いします。

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by healgreen | 2008-04-02 21:21

退職辞令

私、本日3月31日を「もって、長い教員生活にピリオドを打ちます。
定年退職まで3年を残しての退職です。周囲の方から「もったいない」とか「どうしたの?」とか言われてしまいますが、私を必要としている家族の為に、これからは頑張ろうと決意しました。
 退職辞令をいただき、最後に学校に挨拶に伺うと、新学期準備に追われている先生方が仕事をしていて、「あー、また新しい一年が始まるんだなー」。
主のいなくなった机の前に座り、
「新しい風が入ってくるねー」
「体に気をつけてがんばってねー」という言葉をおいて学校を後にした。。。。。。
寂しいのはもちろん。。。。しかし束縛から解き放されるような解放感。。。。。
胸中複雑であるが、この学校現場で学んだことを人生の卒業を迎えるまで生かし続けていきたいと考えている。

自分があこがれていた職業に就き、子供たちと格闘しながら何とかよい子こに育って欲しくて、叱咤激励しつづけてきたと思っていたが、自分自身が子供たちにはげまされながらここまでこられたんだなーとしみじみ思っている。

自分をとりまくすべての人に感謝!!ありがとうございました。
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by healgreen | 2008-03-31 23:37

15の春

「公立高校合格発表」志望校合格を念じて待った合格発表の日。
「15歳の春」厳しい宣告を受けたものもいる。
自立への第一歩をすんなりと歩み始められた子もあり、つまずきから始めた子もいる。

「つまずいたっていいじゃあないか  人間だもの」と相田みつおさんが言っていたが・・・・

たった今、つまずきころんだ子にそんな言葉は届きにくい。。。。
現実を受け入れる事の難しさ、自分との戦い、新しい道を探す勇気。。。。

「大丈夫、大丈夫。。意思あるところに道はひらける」心の中ではそんな応援をしているのだが、
なんと言葉をかけたらいいのか・・・・・ただただ見守るだけ・・・・・・。
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by healgreen | 2008-03-17 20:52

先生くささ

学校に居続けて50年・・・・もはや半世紀もの長い間、学校というところに籍を置いている。
もちろん小学校入学からの年数であるが・・・・
産休・育休の時だけはさすがに、学校を外から眺めていた・・・・・
確かそのとき、学校って外からみていると何をやっているのか解らないところだなーと感じたが・・・・・・・。

「先生くささ」が抜けなくなってきてしまった・・・・なんだかあまりうれしくない。
コーチングの研修でクラスコーチプログラムというのを履修していたのだが・・・・まるで教室にいるような雰囲気・・・・と言われ落ち込んでいる・・・・ティーチングになってしまっているようだ。
教えるのではなく引き出す技術・・・相手の話をゆっくりじっくり聞くことの大切さがコーチングでは重要であるのに、、ついせっかちになり間のないコミュニケーションになってしまったようだ

先生臭さがぬけるのに、まず何からやってみたらいいのだろう・・・・・・・どなたか教えてください
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by healgreen | 2008-03-15 21:02

卒業式

「♪仰げば尊し、我が師の恩・・・・」のメロディが体育館いっぱいに響きわたる・・・今までこらえてきた感情が溢れ・・・涙・・・・また・・・涙。
特別支援学級を担任して3年がすぎた。私が始めて担任した支援学級の生徒が巣立つ日・・・
3年間の成長は、日々の生活ではなかなか感じられないが、こうして節目の日を迎えると入学した日の幼い顔を思い出す・・・・
教室での最後のホームルームで、お母さんたちの涙に相通ずるものを感じた・・・・
親と教師が手をつなぎ始めて子供たちの成長の手助けができるものだ・・・
子供たちを送り出しながらやはり願う事は一つ・・・・「未来に幸多かれと・・・・」
何年後になるか・・・・大人になった子供たちの姿にあえる日を楽しみに・・・・・教師冥利の一日だった・・・・・・。
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by healgreen | 2008-03-13 21:07