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言葉は言霊

言葉は心の内面を表現する手段として、私たち人間の文化として発達してきた。心で思って居ることを言葉として話したり書いて伝えなければ自分の気持ちを理解してもらえない。また、言葉は時として、思いもかけぬパワーを持つことがある。落ち込んでいる人に勇気を与えたり、優しさを与えたりその人を救ってくれる良い面と、強い言葉で傷つけてしまったり、ダメージを与えてしまい、ひどい時は、その人の生き方までを変えてしまうこともある。また、同じ言葉でも受け手の心理状態でその効力は変わってくる。コーチングにおいて、物の見方、感じ方、考え方を表現する言葉をもっともっと大切にしていかなくてはならないと思う。ブログを書きながら思った事である。
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by healgreen | 2005-08-31 14:50 | コーチ

人生は選択の連続

e0022903_21201548.jpg朝起きて寝るまでの私達は常に選択をしている。5秒もかからずに選択出来る事もあれば、1ヶ月考え抜いても結論の出ない場合と軽重に差はあるが、一日に何度決断しているだろう?ご飯をどの順番で食べるか?今日は何を着ていこうか?今日はどのみちを使って仕事へ行こうか?ある本によると一日に7万回くらいの選択・・・決定をしているそうだ。自分で自分の答えを出せる時は何も悩まないだろう?しかし、自分に問うてもどうしたらよいか分からない重い問題を抱えることもある。そんな時、コーチがいたら私に質問を投げかけ答えを引き出してくれる。時には提案もあるだろう。時には注意も助言もあるだろう?カウンセリングかコンサルタントかコーチングかどこで線を引くかはわかりにくいが・・・相談に線をひく必要もなく、クライアントの求める目標や行動に近づける事が大切であり、どの機能をどう使っても問題解決ができ、より良い行動目標に向けて動き出せればいいのである。この考えはいかがでしょうか?


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by healgreen | 2005-08-30 22:59 | コーチ

コーチングとカウンセリング

「コーチングとカウンセリングってどう違うの?」とよく質問される。簡単にいうとコーチングは目標達成に向けて必要な「知識・スキル・ツール」を使って、最短の時間で成果を上げるように継続的にサポートしていく双方向のコミュニケーションである。一方カウンセリングはどちらかというと悩みや問題行動にカウンセラーがクライアントに支援したりすることが多く一つの悩みが解消すればそれで、終了という単発的な相談が多い。優秀なスポーツ選手に優秀なコーチがついて良い結果を出している例がたくさんあるが、ここでも大切な事は継続的な活動でしかも現在進行形(on going)であることだ。なぜなら人は、頭でやることは分かっていても、それを行動に移すためのモチベーションを継続して高い位置で持ち続ける事は一人ではなかなか難しいのである。そこへずっと、自分の事を理解し、見守り続けてくれる人がいれば、ゆるんだりひるんだりする気持ちをしゃっきと保ってくれるのではないだろうか?あなたは「こんな時コーチがいたらなー」と思うことはありませんか?

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by healgreen | 2005-08-29 21:32 | コーチ

教育にコーチングを!!

コーチングの技術は今に始まった事ではなく、ズーーっと以前からあったことで、わざわざコーチの勉強をしなくても自然にコーチング技術を身に付けている人もいる(ネイティブコーチとよばれる。)彼らは何かを教えるというよりは相手の意欲を高め、才能を目覚めさせる事に長けてていて、彼らと話していると「気づきやひらめき」を感じさせてくれる。コーチングはそうしたネィテブコーチが自然に行って居たことをリサーチし、標準化したものである(伊藤 守著・コーチングマネジメントより抜粋)・・・・・学校でも家庭でも不思議なほど子供の心をつかむ教師や親がいる。その人達の言動を追っていくと共通して言える事は子供の話を本当によーーく聴いている。上っ面ではなく、子供の心に寄り添っている。私達は会話をする時どれだけ人の話を聞いているだろうか?相手の話を聞きながら、実はその話にどう答えようか?どんな事を言おうか?と考えているのである。これでは相手の気持ちなど分かりようがない。・・・・・①ひたすら聞く事に徹する事が大切だ。相手は自分の胸の内を言葉として発する事で自分の気持ちを整理しているのだ。②次にコーチが効果的な質問をする事で、今まで考えても見なかった事やアイディアなどを引き出してもらえ、自分の奥底に眠っていた考えに気づいたりするのだ。コーチングで「答えは自分の中にある」というのはそう言うことだと思う。ティーチングを長くやっているとつい答えを出して、持って行きたい方向に引っ張っていってしまう事がある。これでは自分のコピーを作ってしまうようなもの子供の個性や主体性を大切にするなら、是非とも教師も親もコーチングを身につけていきたいものである。e0022903_20485871.jpg

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by healgreen | 2005-08-28 17:59 | コーチ

子育てコーチング【その3】

「やりたい事がみつからない」そう言ってなかなか仕事に就かない若者が増えている。『まったく何を考えてるんだか』『甘ったれていつまで親のすねをかじっているんだろう』周りは適当な事を言っている。しかし、その本人がどれだけ苦しんでいるか考えてあげる人がいるだろうか?世の中の仕組みも変わり、雇用する方は人件費を抑えたいが為に、正社員を減らしアルバイトやパートの従業員でやりくりをしている。そんなご時勢だから就職率も上がる筈がない。若者が夢を持ちにくくなって居ることは確かだろう?そんなとき、コーチがいたら・・・・。A君も悩んでいた。自分が出来る仕事があるだろうか?続けられるだろうか?周りの人とうまくやっていけるだろうか?採用してくれるだろうか?不安は広がるばかりである。私はその不安をA君と一緒になって考えた。色々な対話を何度も重ねながら、A君が自分の道を真剣に探し求めている事と職種に対してこだわりを持っている事にに気がついた。これだけの意欲があるなら絶対応援したいと思った。そこでA君の強み(素直・真面目・体を動かす事が好きなど)を自分で考えさせると同時に、考え方の間口を広げる提案をした。。しばらくするとA君は「ハローワークに行くのが楽しくなった」と明るい顔で言う。「俺にも出来る事があったんです」・・・・・。自信を取り戻したA君はそれから1週間もたたないうちに自分で就職先を探し、イキイキとした表情で働いている。私の力は微々たる物だったかもしれないがとっても嬉しかった。
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実るほど、こうべを垂れる稲穂かな
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by healgreen | 2005-08-27 11:12 | コーチ

子育てコーチング【その2】

e0022903_21101682.jpg「子供が学校へ行くのを渋っていますどうしたら良いのでしょう?」「思い当たる事がまったくないのです。聞いても言わないし」・・・・・・・。中学生の難しさですね。自立したい。でも甘えたいそんな大人と子供の世界を行ったり来たりしているこんな時期の子をおとなとこどもを合体させて【こどな】と呼んだりしています。子供には子供の世界が展開し自分で解決したいし、こんな事を親にいってもわからないだろうし、友達との関係が一番大切に思っているから、なかなか心情を吐露しない。・・・・・・しかし、悩みのある子供は親にサインを送っています。さりげない言葉の中に。聞いても言わないのではなく、会話の中に隠されているのです。たとえば前述の子の例ですが、お母さんに視点を変えてもらいました。聞き出すのではなくつぶやきを聴くそんな態度で意識して接して貰っていたら子供の叫びが伝わってきたのです。この子は部活動に不適応を起こしていたのです。選択したのは自分ですからなかなか言い出せなかったようです。結果的には転部して、元気よく学校に通えるようになりました。学校に行けなくなるほどのストレスがあったとしたら「わがまま」としてとらえるのでなく「選択した時はベストと思った事が経験してみての食い違い」に自分で考え気づかせる事です。そんな時、コーチの効果的な質問が機能します。①部活動を選んだ時の気持ちは?②今の気持ちは③何が壁になっているの④本当はどうなるといいの⑤その壁を取り払うための方法はあるかな⑥いつまでにどんな気持ちになっていたい・・・・。質問に答える事で自分の感情を明確化する事が出来、気持ちの整理ができるのです。
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by healgreen | 2005-08-27 11:06 | コーチ

子育てコーチング【その1】

e0022903_2171057.jpg母「ごろごろしてないで早く宿題しなさい。」子「うーーん、うるさいなあ、今やろうと思っていたのに言われたら急にやる気なくしちゃったよ」夏休み中によくある親子の会話だろう。中学生くらいになると子供は親の言動がうるさいと感じ始める。親はいつまでも子供だと思っているから、小学生の頃はとても素直だった子が急に反抗的になったとおろおろしてしまう。・・・これは『自分の事は自分が決めて自由にやりたい』と子供が自立し始めた証なのだ。先の会話のような事が何回かあったら、先回りして、「もう勉強しなさいと言わないよ。自分で考えて出来るようになったんだねー凄いね。」と承認してあげること。(ただし本気で思ったらである。うわべだけでは子供は見抜いてしまう)そして、「でも困った事があったらいつでも相談にのるからね」の一言を添えてあげることも大切だろう。子供は自分で宣言したことだから、自分でやろうとするだろう。そして、ここからが母親コーチの腕のみせどころ定期的に子供の声を聞いてあげる事だ。押しつけではなく。「進み具合はどう?困った事はない?」さりげなくいつも寄り添っているよという安心感をもたせる事である。・・・・・・・こうした親の姿勢が子供に伝われば、子供は安心して自立の道を順調に進んでいけるのではないだろうか?人気blogランキング
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by healgreen | 2005-08-26 00:19 | コーチ

モッチョム岳

モッチョム岳・・・本富岳が本当の名前らしいが、通称で呼ばれる事が多いらしい。見ての通りの岩山であり、人をも寄せ付けない雰囲気の山だがその眺めは素晴らしかった。この山のように本名で呼ばれるよりも通称やあだ名で呼ばれる方が人間関係もなめらかな気がする。コミュニケーションを気軽にとれ、気楽に話せる関係だろう。そこには遠慮も気遣いもない肩書きもない、利害関係もない平等なつきあいが出来る事。人間関係で一番大切なことだと思うが人はなぜか縦社会をつくりたがるものだ。そして上から下への命令系統はたいてい反発が先にありきなのに、トップダウン系の話が多い。なぜだろうか?
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by healgreen | 2005-08-24 20:36 | コーチ

さあ2学期。

都会よりも一足早く明日は2学期の始業式。昔は始業式も終業式も学期のけじめをつけるために式をして掃除をして午前中で終わり・・・・・。なんとなく開放感があったが、今の学校では授業時数確保の為にびっしり6時間授業を組む。良いのか悪いのかと二者択一とはいかないけれど、心のゆとりがなさすぎて、メリハリまでも失ってしまう気がするのは私だけだろうか?とにもかくにも明日からまた学校が活気を取り戻す。学校という器は空っぽであるときは非常に不気味なものだ。夜の校舎なんてホント気味が悪い。生徒が入り始めて呼吸する校舎たちおまたせーーー。e0022903_205569.jpg
鹿児島に咲くハイビスカス

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by healgreen | 2005-08-24 20:07

知覧特攻基地

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屋久島に渡る前に、主人がどうしても行っておきたいという知覧特攻基地に立ち寄った。沖縄のひめゆりの塔に行った時とまた違った感傷的な気持ちになった。戦争末期のあの場面で自分の命を国の為に捧げていった若者達。出撃前夜の手紙に託す家族への思い。「孝行・孝養」今ではまるで死語になりつつある言葉があちこちに光っている。親を思う気持ち、子を思う気持ちを想像しただけで涙がとまらなかった。自分の死を確信を持って迎える時、あんなにも心静かにいられるだろうか?もっともっと生きたかったろうに戦争をひきおこしてしまう人間の愚かさと同時に、改めて教育の大切さと国を率いる政治の大切さを感じてきた。敗戦国日本の使命。被爆国日本の使命。戦争の悲惨さをもっともっと世界にアピールしていかなくては・・・・・・・・.人気blogランキング
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by healgreen | 2005-08-24 18:49 | コーチ