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奇妙な言い訳

お気に入りのケーキを買いにおなじみのお店に出かけた。
「あれっ、いつものお姉さんがいないな」・・・と思いつつ、忙しかったので、すぐに品定め、
350円のを2個と330円のを3個合わせて1690円と暗算してすぐに支払えるよう、小銭も用意して包装を待っていた。

初めて見るお姉さんが、レジを打つのではなく、計算器をうちながら「えー、こんなに高いかな?」などと小声ながらも私に聞こえる声でぼそっと言う。

そして「1990円になります」と言うではないか?

思わず、「えっ!1690円ではないですか???」

すると、またしても計算器をうちながら・・・「1990円です」

「うーーん」と思いいながら私、「700円と990円ですよね。1690円ではないですか??」

店員さん「あー、700円を900円と間違って打ったのかな???と自問自答。」

そして不可解な顔をしている私に、言うでもなくひとりごと・・・・・・

「いつもの女の子が休んでしょうがない出てきたもんで・・・・」
私「むむむ、それって何、計算を間違った言い訳??」

いつものお姉さんが休んだのが悪いの???
 
そのお店とどのような関わりの有る方がピンチヒッターでお店に立ったのか分からないが、

計算を間違って請求したことへのお詫びの言葉は一度も聞けなかった

お店の奥では、こちらのやりとりなど全く分からずに、一生懸命ケーキを作っている職人肌のおじさんの背中があった。

『おじさん、店員さんもケーキの材料選ぶくらい、熱心にやった方が良いよ』と思わず声をかけたくなった。
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by healgreen | 2008-07-24 22:58 | コーチ

75歳のヒマラヤ登山

ご存じ「三浦雄一郎」さんが75歳にしてエベレストに登頂成功したドキュメントが、先日放映された。

「涙が出るほどつらくって、苦しくって、厳しくってそして嬉しい」と言って涙していた姿・・・・・・。
あの過酷な頂上までの一歩一歩。

一歩一歩ゆっくりと進むその姿が映像に・・・・同行した豪太さんは高山病で途中でリタイヤ、一歩間違えば命の危険にさらされていた様子。
ベースキャンプで見守る雄大さん。
頂上と無線で交信する姿。。。どれをとっても命がけの作業だ。

3776mの富士山に登る事に躊躇している自分。
8848mというその高さが実感できない。
映像はそんな私に、まるで自分が登っているがごとく鮮明に映し出されている。

この撮影機材をどう運んでいったのだろう???
有能なシェルパを何人雇ったのだろう??
この偉業に携わった人々は一体何人になるのだろう・・・・・

それにしても75歳の強靱な肉体と精神力に脱帽である。。。。

そして、また彼は新しい冒険にチャレンジするという夢に向かって動き出したそうである。
この気持ち、いくつになっても忘れたくないですね。
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by healgreen | 2008-07-23 00:00 | 山歩き

奇跡を起こしたコミュニケーション

昔の同僚のお見舞いに出かけた。。。。。
12月に病院に伺った時は、意識がなく、変わり果てた姿に唖然としてかける言葉もみつからず。。。。看病するご主人へも気の利いた言葉もかけられずにおいとましてしまったが、しばらくして、「意識がもどって、もう、治療の必要もないから家に帰って来たよ」というご主人からの連絡をいただきながら、なかなか伺う事ができずに数ヶ月が過ぎてしまった。

車いすに座って私を迎えてくれた彼女、まだ右半身は麻痺が残っていて、自由にならないが、左手で食事が出来るようになったそうだ。
私が話しかけると、言葉もしっかりと受け答えてくれる。。。。。
本当に良かった。

「ここまで回復するとは、お医者さんも不思議に思っているんです」というご主人の話。
「もう動かない」という診断を得ていたが、娘さんが毎日毎日看病している中で、手や足をさすりながら話しかけ、どうも左手は反応している、動くのではないか?と感じ、お医者様にもう一度検査をお願いしたそうだ。
ご主人も娘さんも急遽退職され、以来熱心なリハビリをご家族が助け合って頑張ってきた。
家族の気持ちがきっと通じたのでしょうね。。。。。奇跡です。

さらには、不可能だった会話さえも、娘さんたちの毎日の電話で、最初は無言だった彼女が、今は短い会話なら出来るようになったのです。

1週間に一回の言葉のリハビリと週3回の機能訓練に出かけている彼女。
それを支えているご主人。。。大変なことだったのに、愚痴もこぼしたいだろうに。。。

だって、彼女は元気な姿で入院したんですよ。
予防的措置で手術をして、危険を回避しようとしたのに、半身麻痺という後遺症の残る状態になってしまったのです。
医療ミスではないかと思えるような状態です。
でも、その怒りをどこへももっていけないのです。。。。。本当に悔しいです。

人生何が起きるか本当にわかりません。。。
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by healgreen | 2008-07-20 23:58 | コーチ

ブログ年齢満3歳。

2005年7月10日産声をあげた本ブログも満3歳を迎えた。
最初の頃の記事を読み返し初心に返ることが出来た。
コーチングに出合った喜びがひしひしと伝わってくる。
生活環境は大きく変わったが、3年前に描いたゴールに着実に到達することが出来た。

描いた夢を夢で終わらせることなく、自発的行動を起こさせるコーチングのすばらしさをもっともっと広げていきたい。

石の上にも3年が過ぎた
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by healgreen | 2008-07-15 12:19 | コーチ

6年前は中学生

21歳になる教え子と昼食を共にした。

「明日は新聞休刊日なので半年ぶりに実家に帰れるのですが、みどり先生にも会いたいです」・・・そんなメールをもらって中学時代の努力家の彼女を思い出していた・・・・・。

「新聞奨学生」・・・新聞配達をしながら奨学金をもらって、自力で大学に通う頑張り屋さん。

朝2時に起きて400軒に新聞を配達し、自分でお弁当を作り、自炊しながら頑張っているという話を聞き、今時の子供(学生)でもこんな風に自立している子がいるのだと思うと本当に、頭の下がる思いである。

雨の日、風の日、雪の日、体調の悪い日もあるだろうに、
「自分が休むと交代のスタッフがいないので休めないのです。」とこともなげにさらりと言ってのける。。。。。。
体調管理が大事なんです。。。。

「大学の友達とタイムスケジュールがあわなくて一緒に遊べないね」と言うと・・・
「そんなこともないのです、みんなが私に合わせてくれたりしてますから」

「最初は仕事もできず、泣いてばかりいました。一番きつかったのは、家族と離れ一人ぼっちで、同年代の同僚がいなかったから愚痴もこぼせず、よく母に電話していました。」
「今は、後輩も出来てまとめ役をまかされているんです。でもその子たち、ちっとも夢がないんですよ。」
「夢があるからがんばれるのにね」
意気投合して、お互いの夢を熱く語りあった。。。。。6年前の中学生は、今、私にとって同士のようなものだ。。。

再会を約束して別れ、彼女の一言一言を反芻している。
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by healgreen | 2008-07-13 21:42

夏直前の総体予選

「燃える夏」・・・中学3年生にとっては、最後の大会となる総体。
予選を勝ち抜いて県大会出場の代表権争いである。
この日の為に3年間頑張ってきた生徒たちの晴れ姿。
勝敗を抜きにしてどの学校もよく練習を積み、良いチームに仕上げてきた。

勝って涙し、負けて涙し、悲喜こもごもであるが・・・・・。

「泣ける」ということは大切なことだ。

何事があっても無関心・無感動な人間が増えてきたなどと言われることもあるが
目の前の子供たちはまさに大きな感動を見る人に与えてくれた。

一つの事に打ち込んできた生徒たちのがんばりは見るものの心を熱くする。

入学当初はパスもままならなかった子供たちが、今、まさに仕上がった姿を見せてくれる。

3年生が最後の試合に負けてしまって、涙する後輩の1年生たち・・・・・これもまたよし。
体験を共有する良さというのはここにあるのだろう。
部活動での学びは、彼女たちの今後の生活に大きな根っことなって残ってくれることだろう。


多忙なあまり名ばかりの外部コーチであったが、一緒にベンチで戦うことの出来る最後のチームだったから、感慨ひとしお。結果は「準優勝」であったがたった二人の3年生でよくここまで
こられたものだ。。。。。これで私のバレーボール人生もピリオドを打つことになる。。。。
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by healgreen | 2008-07-13 00:07

寝つかれない夜

あなたは、夜ぐっすり眠れていますか?
私はほとんど毎日布団に入ると「こてん」と寝てしまいます。

でも、たまーーに、寝つかれない夜があります。
主人の病気の事を考えると不安ばかりが襲ってきて・・・・・。悪い方へ悪い方へと想像してしまうのです。。。。。寝ようと思っても頭が冴えてしまって、眠いのに眠れない。。。。。こんな状況です。

「なんとかなるさ」「考えたって仕方がない」「大丈夫大丈夫」と思いこませても、真っ暗闇の中でまっくらな気持ちになってしまいます。

空けない夜はない。
やまない雨はない。
といつもポジティブに生きて来たのに真っ暗な気持ちの、そんな夜があります。

昨日はお世話になった方のお通夜に行って来ました。
生きていることのありがたさを再認識しました。

そうですね「生きている」これだけで充分なんですね。
今日は眠れそうです。
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by healgreen | 2008-07-07 22:40 | 雑感

加圧トレーニングの効果は凄い

加圧トレーニングのスタジオを開店しはやくも2ヶ月。いよいよクライアントさんの成果が出始め、
体重計に乗るのが楽しみになっている。
クライアントさんの目標はそれぞれ違うので、トレーニングメニューもみんな違っているが、
共通して行っているのが、スクワットによる大腿部の補強である。
人間の体で一番大きな筋肉を鍛えることで、全身に影響する。
女性では腹筋を鍛えたいという要望が一番多い。

2ヶ月の成果としては
ダイエットでは1ヶ月で3kg痩せた方
筋力アップで骨格筋が増えた方、
冷え性の悩みが解消した方・・・・・
内臓脂肪が落ちた方、体力年齢が若返った方。

とにかく、サトウスポーツプラザ本部の宣伝パンフレットにあるものが、実体験として出来たのだ。

もちろん私は加圧トレーナーですから、皆さんのモデルになるべく努力しています。
結果は2ヶ月で4kgの体重減でした。

まだまだ、理想のボディになりきっていないので7月1日を期に、頑張りたいと思います。
しかし、加圧とコーチングを組み合わせると、本当に効果倍増です。
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by healgreen | 2008-07-02 00:09 | 加圧