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仏事

普段、宗教心などあまりもたずに生活を送っているが、葬儀となると、にわか仏教徒となる私達。。。
仏事の作法やら、礼儀やら知らないことばかりで、父の葬儀を経験して様々な知識を得ることが出来た。

その①・・・亡くなったらすぐに仏様のお膳を用意するのだが、お米はとがずに一合すり切りの     水で炊く、すると固い炊きあがりで鍋そこにはおこげが出来るが、ご飯をよそって生前使    っていた箸をご飯の真ん中にさす。このとき使った鍋はおこげもおとさず、そのまま捨て    る。
その②・・・お膳にお団子を6個つくる。
      お米の粉を熱湯でといて6個つくり、生前使っていたお椀にのせる。
その③・・家にある仏壇と神棚は半紙で封印する。
     49日がすむまで封印は解かぬ。
その④・・・地方によって告別式と火葬の順番が違う。

まだまだ沢山の知らない事がある。にわか仏教徒なれども父が成仏できるよう心をこめて喪に服したいと思う。
       
父が亡くなり早9日が過ぎた。雑事に追われながらふと、その存在の亡いことにきずき涙する。
一回り小さくなってしまったような母の力のない姿に心が痛む。
父が息を引き取る時に初めて味わった胸の痛み・・・・・・。
すべてが初めての経験。親を亡くすことがこれほどのショックだとは・・・・・・・。
還暦に近い私がこれほど苦しいのだから、幼くして親を亡くした人々のつらさは計り知れない。
(T_T)(T_T)(T_T)
      
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by healgreen | 2008-09-30 23:18 | 雑感

潔い父の旅立ち

あっという間に初七日を迎えました。
先週の日曜日に父が急逝しました。84歳という年齢を十分と考えられなくもありませんが
もう少し、昔話を聞いておきたかった。
もう少し親孝行したかった・・・・退職して半年、これからっていう時でした。

「僕は最近幸せって何だろうとよく考えますがなかなか答えはみつかりませんでした。でも、、今その答えが一つでたような気がします。人を愛し人に愛され、惜しまれて亡くなっていくおじいちゃんのような生き方、幸せだと思います」・・・・孫のお別れの言葉にあるように、

父は幸せな生き方が出来たと思います。。。。。
大正13年生まれ、戦争を体験した最後の世代でしょう??
海軍航空隊に志願して入ったという話。。。亡くなる前日知覧のなでしこ部隊のテレビドラマを見ながら、戦争のことを話していたそうです。
9人兄弟の長子として生まれ、母を25歳でなくし、以来幼い弟妹の面倒をみつづけながら親代わりを立派に務めてきました。

いつも自分のことより人のことを優先して考える父でした。
曲がったことの嫌いな父でした。
誰にも公平でした。
仕事も一生懸命でした。
何より子供たちを愛してくれました。

父は告別式の計画をしっかり綿密にたてていました。
かなり前から準備をしていたようです。
その遺志を大切にしながら告別式を終えることができました。
初めての葬儀にとまどいながらも沢山の学びをいただきました。

ありがとうを何回言っても足りませんが今この言葉以外ありません
「ありがとうございました、ゆっくりお休みください」
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by healgreen | 2008-09-27 22:50 | 雑感

ブドウ畑にバラの花

昨日のワイナリーのオーナーの蘊蓄有るお話の続き。。。

ぶどうはバラ科の植物だとか・・・・
そんな訳で、ワイナリーのぶどう畑には必ず、バラが咲いている。
お客さんの目を楽しませるために咲いていると思うでしょうが・・・
バラもれっきとしたスタッフなんですって。


「うん??」「どうして??なぜ??」

ドウには害虫がつきやすい、ぶどうについてからでは遅すぎる。

バラの花に害虫がつくと、次にぶどうにいくらしい

そこで、バラの観察をしながら、いつ消毒をするのか決めるのだそうである。。。。

「何もしらない」私はバラがきれいに咲いているなーと思っただけ

この話を聞いた私は帰りに見たバラがいかにも誇らしげに咲いているように見えた。

同じバラなのにね(^_-)
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by healgreen | 2008-09-16 19:35 | 雑感

ランチより美味しいごちそう。

今日は久々に奥利根ワイナリーにランチに出かけた。
敬老の日とあって、にぎやかで、30分待ち・・・・

その待ち時間が普通なら嫌になってしまうところだが、何と楽しい話をたくさん聞けたのである。

ワイナリーに見学に来た団体さんにオーナーが説明している、私たちもちゃっかり、その見学者の一員になってお話を伺った。

ブドウの栽培に適した土地の話やら新芽から二房ずつでてくる話などなど・・・・・・
中でも印象に残ったお話を紹介します。

ぶどうは日向が大好きだけど、たった一つの日影は好き」

「その日影って何だと思います?」

答えは「農夫の影」

「ジャガイモは足音で育つ」

「えっ??」

「それは、ジャガイモの苗を植え、育て、毎日手塩にかけて育ててくれる人の足音を待っている」
そういう事らしいです。
ブドウもジャガイモも・・・・人間だって同じですよね。愛情をかければ良いものが育つのです。

さらに、りんご園に囲まれて住んでいるのに今日初めて知った事。

ふじのリンゴにふじの花粉をかけたのでは実がならない。
ふじのリンゴに紅玉の花粉とか津軽の花粉とか別のもので初めて実になる。
だから・・・りんご園では、沢山の種類のリンゴを同じ耕地に混在させて植えるのだそうである。

「へーへーへー」の連続でした。

しかも極めつけは、このリンゴの話を見学に来た子供たちに話す時には、「人間も同じなんだよ、自分一人で何でも出来ると思っていても、このリンゴの木の様にみんな誰かの世話になって生きて居るんだよ、実がなるってそういうこと・・・・」

気づきの多いお話でした。
ランチも良かったけどお話はそれ以上のごちそうでした。
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by healgreen | 2008-09-15 21:10 | コーチ

自分の居場所

敬老の日が9月の第2月曜日に動いて、ハッピーマンデーの3連休。
今日は、近くの中学校から懐かしい運動会の歓声が聞こえる。
1年前の自分が居た「学校」ははるかかなたの遠い場所へ行ってしまった。
不思議な感覚である。
たった5ヶ月が過ぎただけなのに・・・・・・。

「自分の居場所」は・・・・・。

コーチとしての自分。
加圧トレーナーとしての自分。
家庭を守る主婦としての自分。
友人と語り合う自分。
父母を見守り、見守られる自分。


どれをとっても大切な自分の居場所。。。
何か誰かのために役立てる自分の居場所をこれからも大事にしていきたい。
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by healgreen | 2008-09-13 22:43 | 雑感

夏草や強者どもの夢の跡

夏休みのささやかなイベント、久々の家族旅行の報告です。
八方池に行きたくて、白馬に出かけました。
前日に訪れたのが、長野オリンピックのジャンプ台・・・・・・・。いやー怖い。。。。
空を飛ぶんですね、ラージヒルのジャンプ台から下を覗きましたが、選手の皆さんの度胸に圧倒されました。
あれからちょうど10年が過ぎてしまったのです。。。。。
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by healgreen | 2008-09-05 23:36 | 山歩き