依存と支配(親子関係)

私にとっては貴重な筆まめな友人がひとり居る。(ひとりというのが凄い、なんと言っても今は携帯メールで連絡をすませてしまう時代だから)しかも、さらさらっと美しい文字での宛名に心ときめいてしまう。手紙は人の心を温めてくれる。そうは分かっていても、最近自分は手紙を書いていない)そんな彼女が時折、心にとめて置きたい記事があると、コピーして送ってくれる。今日はそんな記事の一つを紹介したい。親子関係を依存と支配でとらえている。例えば、恵まれた生活条件を与えてやれる親はそれだけで支配的である。そのつもりはなくても、快適な条件で育った人が、自ら乏しい条件の場所に出て行くにはそれなりの決心が居る。こんな居心地の良さをいつまでも提供していれば子どもは依存し続ける。人は依存と支配から解放されたとき初めて、あらゆる世界への自由の門戸が開かれる。親としてその機会をじゃますることは避けなくてはならない・・・・・こんな要旨であった。パラサイト症候群などといつまでたっても実家から離れない独身貴族の話があったが、子どもをそばに置きたいという親のエゴもそこにはあるような気がする。子どもは自分の付属物ではない一個の人間である。と分かっていても自分自身、親のそばに居たいとか子どもをそばに置きたいなどと器量の狭い事を考えている。・・・これぞ依存と支配に他ならない。心して過ごしたいものだ。e0022903_20534727.jpg人気blogランキング
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by healgreen | 2005-11-06 18:57 | コーチ