道徳の研究授業

今日は「道徳の授業」で研究授業が行われた。研究授業というのは、より良い授業を求めて。50分の授業のねらいや、学習の流れ、教師の発問、生徒の活動、予想される反応など、あらかじめ指導案をたてておき、その案にそって実際に授業を実践する。その後で、お互いに意見交換し、さらに良い授業を求めていく。言うなれば教師にとっては永遠のテーマであるし、最大の課題である。道徳の授業は心を揺さぶる資料を見つける事が重要である。子供の心に届く資料。他の教科と違い生徒の内面に迫ったり、生き方や価値観に迫ったりと子供の心に葛藤が起こり、大いに悩む中で人間としてどう生きるか?を問い続ける授業である。
そして何よりも一番難しいのは、頭では理解しても行動に起こせないという人間の弱さであろうか?「いじめを見て頭では止めなくてはと理解しても、見て見ぬふりをしてしまう」その時の自分の心のありようを見つめる事からのスタートだろうか?机に向かって勉強する道徳も大切だが、日常生活の場面、場面での問題提起→解決が尚更大切に思う。そんな場面はちょっと気をつけていればあっちこっちにごろごろしている。大人がちょっと心のアンテナを高く掲げることだろう。人気blogランキング
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by healgreen | 2006-01-24 22:57